生駒市議会 2022-09-29 令和4年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年09月29日
委員会においても具体的な中身が決まっておらず、また、9月1日の市長の定例記者会見では、医療費、給食費等の経済不安を解消するための財政的支援、待機児童の解消、先進的な教育環境、発達障がいや学習障がいの対応等を考えているとのことですが、経常経費のものが入っていたり教育環境整備以外のものが入っています。
委員会においても具体的な中身が決まっておらず、また、9月1日の市長の定例記者会見では、医療費、給食費等の経済不安を解消するための財政的支援、待機児童の解消、先進的な教育環境、発達障がいや学習障がいの対応等を考えているとのことですが、経常経費のものが入っていたり教育環境整備以外のものが入っています。
奈良市では、いち早く子供たちの教育環境整備として1人1台タブレット端末を導入され、子供たちはタブレットを利用してたくさんの情報をいつでも得られる環境にあり、これまでになかった学習や体験など、学び方も多様化しております。しかし、昨年度質問させていただいた際、教育現場では、タブレットをまだうまく活用できていない教員も多くおられました。
議会事務報告、市長の行政経過報告、令和4年5月・6月・7月分の例月出納検査結果報告、橿原市内建設関連業者に関する要望について、令和4年度子ども達の教育環境整備に係る要望書、国民スポーツ大会における主会場の誘致に向けた要望、橿原市保育所・幼稚園適正配置に関する要望書、以上7件につきましてはご配付申し上げましたとおりでございますので、よろしくご清覧おき願います。 これをもって議長報告を終わります。
) 令和4年9月2日(金曜日)午前10時開議 ◎奈良県市議会議長会表彰状伝達式 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 議長報告 (1)議会事務報告 (2)市長の行政経過報告 (3)令和4年5月・6月・7月分の例月出納検査結果報告 (4)橿原市内建設関連業者に関する要望について (5)令和4年度子ども達の教育環境整備
……………1-4 会期の決定(9月2日から9月26日までの25日間)…………………………………1-4 議長報告…………………………………………………………………………………………1-5 (1)議会事務報告 (2)市長の行政経過報告 (3)令和4年5月・6月・7月分の例月出納検査結果報告 (4)橿原市内建設関連業者に関する要望について (5)令和4年度子ども達の教育環境整備
奈良市は、いち早く子供たちの教育環境整備として、1人1台のタブレット端末を導入されました。子供たちはタブレットを利用してたくさんの情報をいつでも得られる環境にあり、これまでにはなかった体験や学び方も多様化しているようにも思われるのであります。 学校においては、子供たちが興味、関心を持ち、積極的に取り組みたいという意欲を持つように工夫をした指導を行う教育体制や教員が必要であると考えます。
今、令和4年度開校予定の王寺義務教育学校開校に向けて、子どもたちの最適な教育環境整備にご尽力いただいております。その中で王寺町として学習用デジタル教科書についても進めていかれると思います。 教育環境のデジタル化は特別支援教育でもとても必要です。特別な支援を必要とする子どもたちが勉強していく上での困難さを克服するためにマルチメディア・デイジー教科書があります。
といたしましては、退職者見込み数の増加に伴う退職手当の増額、ふるさと生駒応援寄附金の積立金の増額、国の令和3年度予算の前倒しに伴う高山ため池改修工事の負担金及び県補助金の追加交付に伴うハザードマップ作成事業に係る経費、個人番号通知書、個人番号カード関連事務に係る市町村負担金の増額、公園施設長寿命化対策支援事業に係る経費、山田川浄化センター管理棟等耐震診断業務に係る経費及び小・中学校管理運営費における教育環境整備
次に、小学校費の学校管理費における物品借上料の執行内容はに対し、GIGAスクール構想に伴う小学校教育環境整備賃貸借業務として、普通教室への大型テレビの設置、普通教室・特別支援学級・職員室への無線アクセスポイントやLANの整備、指導者用タブレットの配布を行ったものですとの答弁がありました。
次に教育費では、事務局費におきまして、スクールバスにおけるコロナウイルス感染症拡大防止のためのバス感染症拡大防止対策補助金、教育振興費におきましては、ICTを活用した教育推進のための、家庭における教育環境整備に必要な機器に係る借上料、国のGIGAスクール構想に基づく1人1台端末の整備として、ICTを活用した教育推進のための教育情報機器整備に係る学校器具費、学校安全費におきましては、小中学校における新型
5年後及び10年後を見据えたなかで香芝の次世代を担う子供たちを育てていくため、良質な教育環境整備に取り組んでまいりたいと思います。 まず、子供たちに良質な学習の機会を提供することを目的として読書を推進し、学校図書の充実を図ってまいりたいと考えております。学校図書の蔵書数については標準冊数を目標に整備を行い、さらによい本、新しい本を導入し、新陳代謝を図ってまいりたいと考えております。
二つ目、GIGAスクール構想におけるICT教育環境整備と小学校5・6年及び中学校1年へのパソコン端末整備のそれぞれの進捗状況と今後の見通しについてお伺いいたします。 三つ目、進めておられますコミュニティスクールの導入に向けた各校の具体的な取組についてお伺いしたい。 4つ目、教職員の働き方改革の推進の具体的な内容についてお伺いしたい。
質問事項4、ICT教育環境整備についてです。 ICT化が特別な支援を必要とする子供たちが勉強していく上での困難を改善、克服するのに非常に役立つと考えておりますが、広陵町の考えはいかがでしょうか。 質問事項5、校区の選択制の実施を。 小学校の児童数に偏りが出ている現状であります。
補正の主な内容は、国の補正予算(第1号)に伴う事業といたしまして、ため池防災対策調査計画事業、橋梁点検及び長寿命化修繕事業、小・中学校ICT教育環境整備事業、また退職者の増に伴います退職手当などの増額を行う一方で、年度末における予算の執行状況を把握したなかで不用額等の減額を行い、あわせて国県支出金等の歳入額の確定による財源調整を行うものでございます。
8款教育費ですが、国が示すGIGAスクール構想に伴うICT教育環境整備事業について計上しております。小学校費、中学校費、合わせまして2億6,500万円の事業費となっております。まず校内通信ネットワーク環境整備としまして、無線アクセスポイントや端末保管庫、電源工事などで、小中学校7校分で2億1,000万円、国庫補助率2分の1で、残り60%交付税参入がある起債となります。
現在、学校でのICT環境の整備状況は、全国平均で生徒5.4人にコンピューター端末1台であり、桜井市においても、国の整備計画と歩調を合わせ、この機会にICT環境の整備を加速させるべきであると私は考えますが、本市におけるICT教育環境整備の進捗状況はどうか、コンピューター端末は1台当たり生徒何人か、また、今後の計画はどうかを教育長にお聞きします。 3点目、教育環境についてお聞きします。
教育制度改革と教育環境整備がうまくマッチングできたものと、関係各所管課に御努力いただいた結果であるものと認識をしております。 あとは、このように先行してハード・ソフトの両面において教育環境を整えていただいた分、その効果についても先行して検証いただきますようお願いをいたしたいと思います。
次に、61番、ICT教育環境整備事業でございます。 2020年からプログラミング授業が開始されることから西小学校及び真美ヶ丘中学校をモデル校とし、タブレットを導入いたしました。決算額は、806万9,000円となっております。 次に、94ページをお願いいたします。 62番では、特別史跡巣山古墳史跡整備事業でございます。
次に、委員より、右京地区のこれからのまちづくりに関し、総合政策課が関与して関係部署一体に推進すると津山副市長が認識を示し、教育委員会も地域や保護者の思いを受けとめ、総合政策課を初め関係課と連携しながら、よりよい地域の教育環境整備ができるよう関与していくと答えていたが、その後の市教委の取り組みについて。
次に、教育費の主な質疑について、小・中学校における教育環境整備事業の内容はに対し、小・中学校の普通教室に60インチの大型モニターを設置するほか、教師1人に1台のタブレットの配置、無線LAN環境の整備、機種の保守やヘルプデスク等、5年間のリースで情報通信機器を導入するもので、夏休みに工事を行い、9月からの7カ月分のリース料を計上しております。